MOG-A1菌(特許)溶液はご希望下されば全部の会社
に納品申し上げます。(国内果樹産業の隆盛を考えて)
当社と共同研究してください。多様な果樹袋を考案してください。
これからの果樹袋は
病害菌を休眠させる・・
MOG-A1菌担持
「SmartMax 果樹袋」商標登録中
袋の中を・・・クリーンルムにする!
クリーンルームに出来る。こういう果実袋が究極の果実袋である。
この理想を掲げて研究してきましたが、MOG-A1菌の発見によって、果樹産業の夢が実現した。
農薬を担持させる果樹袋は、残留農薬、耐性菌の問題から化学農薬で病害菌を「殺菌」するというのは、
近い将来に来るグローバルGAP時代に適応するものではなくなる・・・。
MOG-A1菌は病害菌を含めて多様な微生物を「休眠」させるから、袋の内部を「クリーンルーム化」が可能である。
このことから、果樹産業においても、丸紅(株)、ユニチカ(株)と日本再生循環緑化研究所で、
「SmartMax 果樹袋」を使用した果実生産を世界各地で行うプロジェクトを企画している。
国内の果樹産業もグローバルGAP時代に対応しなければ、攻めの果樹経営は出来ない。
果樹園全体を「完全無農薬栽培」するのは理想であるが、その前に・・・果実袋の中だけでもクリーンに出来れば、
安心安全な果実生産が可能になる。
袋の外側は・・・撥水機能を具備。
袋の内側は・・・MOG-A1菌コ―ティング。
こういう袋が「SmartMax 果実袋」の基本型である。
日本再生循環緑化研究所
itigo gougai 25